アメリカにも格安バス会社「FlixBus」が!アメリカなのにこんな値段でいいの⁉
FlixBusとは
アメリカにもFlixBusが!
路線図
写真にあるように、サンフランシスコやロサンゼルス、ラスベガス、サンディエゴなど西海岸の主要な都市を結んでいます。
使い方
使い方はヨーロッパでFlixBusを使う場合と同じです。
アプリを開いて、出発地、目的地、出発日を入力。
その後、希望の時間を選び予約を完了させます。
バスに乗車するときにはチケットを印刷する必要はなく、QRコードを見せるだけです。
実際に使ってみて
驚きの安さ
欠点
最後に
コロンビアの「Veneciaコーヒー農園」へ。コーヒーの世界は深かった!
Veneciaコーヒー農園
コーヒーツアー
コーヒーの説明
コーヒーの試飲
工場見学
最後に
モロッコのメルズーガで砂漠ツアー with スペイン人家族
サラーム!
モロッコでサハラ砂漠のツアーに参加してきました。
最初はフェズからの2泊3日の砂漠ツアーに参加しようと考えていたのですが、どうやらフェズ発だと割高になるとのこと…
なので予定をだいぶ変更し、サハラ砂漠の玄関口「メルズーガ」という町からの1泊2日砂漠ツアーにすることにしました。
日本人宿で砂漠ツアーの予約をしたので何人か日本人がいると思っていたら、まさかのスペイン人家族と僕の2組だけ笑
予想外の展開でしたが、とても楽しい砂漠ツアーとなったのでその様子を紹介したいと思います!
ツアーの予約方法
日本人宿「Riad Mamouche」にて予約
砂漠ツアーの予約は有名な日本人宿「Riad Mamouche」で行いました。
Riad Mamoucheの様子
予約方法はいたって簡単で、下のホームページからメールを送るだけです。
http://www.morocco-tajinya.com/hotel.html
「〇月〇日の朝にメルズーガに到着するので、その日に砂漠ツアーに参加したいです。」
とメールを送ったところ、当日バスターミナルまで迎えに来てくれるとのことでした。
ちなみに宿に宿泊する必要はなく、ツアーだけの予約もできるみたいです。
値段
ホームページにも書いてありますが、1泊2日の砂漠ツアーの値段は通常400DH(約4800円)。
クーポンを持っていくと350DH(約4200円)とのことで、フェズでわざわざ印刷屋まで行ってクーポンを印刷したのですが、見せなくても勝手に350DHになっていました笑
ツアー開始まで
バスターミナルに到着
メルズーガに着いたら迎えが来てくれるということでフェズでメルズーガ行きのバスに乗り込み、一安心していました。
しかし、ここであることに気付きます。
「そういえば宿にメール送ったけど朝着くとしか書いていないし、どこから行くとかも書くの忘れた。これだともしかして迎えが来れないんじゃないか…」
もうバスには乗ってしまってWi-Fiも繋がらないので宿に連絡もできず、不安を抱えたままメルズーガに向かっていました。
いよいよメルズーガに到着すると、他の宿のスタッフはいましたが、案の定Riad Mamoucheのスタッフがいない…
宿のスタッフが来るまで待つべきかとも思ったのですが、到着したのが朝5時半であたりは真っ暗、しかもバスターミナルというか町の真ん中で降ろされたので待機するところもない…
こんなところで一人で待つのは不安過ぎるので宿まで全力疾走しました!
幸い宿まではそんなに距離がなく、無事に宿に着くことができました。
後々聞くと、宿のスタッフは迎えに来てくれていたみたいです。
申し訳ないことをしました…
宿でゆっくり
宿に到着するとソファーでゆっくりしていてと言われ、シャワーを浴びてもいいよとのことでした。
ツアーの開始は18時半だったので、シャワーを浴びてゆっくりしていたら続々と日本人が。
何事かと思っていたらどうやら砂漠ツアーから帰ってきた人たちみたいです。
日本人が10人ぐらいたので、
「今日出発する組も何人か日本人いるんだろうなー」
と思いながら、ツアー開始まで待っていました。
ツアー開始
ラクダに乗ってテントへ
いよいよツアー開始の時間になりました!
日本人は何人いるのかなと思っていたら、日本人はまさかの僕一人だけでした笑
その日出発のツアーに参加するのは僕とスペイン人家族6人組の7人とのことです。
もちろんスペイン人家族はスペイン語で会話をしていて、しかもツアーガイドもスペイン語で会話を始めました。
ちょっとしたアウェー感を感じつつ、砂漠ツアーの開始です笑
夕食
ラクダに乗ってホテルへ
最後に
ヨーロッパで集めたしおりを紹介!
こんにちは!
現在は20カ国目メキシコにいて、この後キューバ、南米と行く予定です。
ヨーロッパでやりたいことリスト達成項目を書こうと思いながら、メキシコまで来てしまいました。
ヨーロッパは駆け足でまわって、今から一つ一つの国の達成項目を書くと大変なので勝手ながらそれぞれの国で集めたしおりだけ紹介したいと思います!
ブルガリア
ブルガリアはバラが有名ということで、バラの刺繡がされた布生地のしおりです。
セルビア
首都ベオグラードにあるベオグラード要塞がプリントされたものです。
ボスニア・ヘルツェゴビナ
首都サラエボのシンボル「セビリ(水飲み場)」が描かれたものです。
クロアチア
世界遺産に登録されているプリトヴィツェ湖群国立公園で買ったしおりです。
こちらがプリトヴィツェ湖群国立公園の様子。自然豊かでした。
ハンガリー
首都ブダペストの国会議事堂が描かれたものです。
この国会議事堂、夜になるとライトアップされてとても綺麗でした。
ポーランド
ヴロツワフという街には面白いことにいたるところに小人がいます。
その小人がプリントされたしおりです。
そして、このしおりに写っている小人を街で実際に発見しました!
チェコ
プラハにあるおそらく旧市庁舎の時計塔をモチーフに作られたものです。
よく分かっていなかったのですが、ただ「なんかおしゃれだな」という理由で買いました笑
ドイツ
ミュンヘンで買ったものですが、しおりではなく磁石です。
しおりが見つからずあきらめました…
イタリア
ヴェネツィアで買ったものですが、これまた磁石です。
ヴェネツィアではしおりを見つけたのですが、高かったので他に良いのがなかったらそれにしようと、ひとまず保留に。
他を探してもしおりが見つからなかったので最初に見つけたものにしようとそれを売っているお店に戻ろうと思ったら、そのお店を見つけられず買えませんでした笑
その結果磁石に。
フランス
リヨンの丘の上にあるフルヴィエール・ノートルダム大聖堂が描かれたクリップタイプのしおりです。
スペイン
スペインでは2個買いました。
一つはあの有名なサグラダファミリアがどーんと描かれたもの。
もう一つはサグラダファミリアの他に、建築家アントニ・ガウディが手がけたカサ・ミラやカサ・バトリョなどが描かれたものです。
サグラダファミリアは外観はもちろん内部も素晴らしかったです!
ポルトガル
ポルトガルでも2個買っちゃいました。
ポルトガルはコルクの生産量が世界一ということでどちらもコルクでできたしおりです。
一つはリスボンの象徴であるケーブルカーが街並みとともに描かれたもの。
もう一つはこれまたリスボンで有名なイワシにポルトガルの国旗がプリントされたものです。
最後に
ヨーロッパは結構たくさんの国をまわったのでそれだけ多くのしおりを集めることができました。
中でもお気に入りはポルトガルのコルクでできたしおりです。
これからの国でもこんなような一味違った珍しいしおりを集められたらいいなと思います!
2万円もお得に!安くヨーロッパ周遊したいならFlixBusのInterFlixがおすすめ!
オラ!(スペイン語で「こんにちは」)
現在はモロッコにいて、約2か月のヨーロッパの旅も先日終わりました。
トルコからポルトガルまでひたすら陸路で移動してきたわけですが、移動の多くをFlixBusというバス会社を使いました。
FlixBusは通常のチケットでも結構安いのですが、InterFlixというチケットを使って通常より2万円もお得になったので、それについて紹介したいと思います。
<目次>
FlixBusとは
FlixBusはドイツの格安バス会社です。
ヨーロッパ27カ国をカバーしていて、多くの路線があります。
安いですがバス内にはトイレ、WiFi、電源プラグが付いていてなかなか快適です。
InterFlixとは
InterFlixとは99ユーロで5回分バスを利用できるチケットです。
つまり、1回あたり約20ユーロでバスに乗ることができ、使い方によっては大変お得になります。
InterFlixのルール
InterFlixを使う際には、以下のようにいくつかルールがあります。
- 有効期間は3ヶ月間
- InterFlixを購入して48時間経ってから、使用することができる
- 直行便でしか使えず、乗り換えが必要な区間では使えない
- 1区間に1度しか使えないので、ある都市間を往復する際には往路か復路のどちらかにしか使えない。
InterFlixの使い方
バウチャーコードの入手
まずInterFlixのサイトを訪れ、画面に従って購入手続きを済ませます。
すると、購入手続きで入力したメールアドレスに5つのバウチャーコードが送られてくるので、これを使ってバスチケットを予約します。
しかし、これらのバウチャーコードは有効化されるのに48時間かかり、すぐに使えるわけではないので注意してください。
バスの予約
FlixBusのアプリがあるので、まずそれをダウンロードしましょう。
アプリを開くとこの画面が出てくるので、出発地、目的地、出発日を入力します。
例えば、8月31日にヴェネツィアからリヨンへ行くとします。
その区間で検索をかけると、このような結果が表示されました。
4つの検索結果が出てきたわけですが、このうちInterFlixのバウチャーコードを使えるのは一番上と一番下の2つだけです。
なぜならInterFlixのルールにあるとおり直行便でしか使えないからです。
真ん中2つは乗り換えが必要なため、使えません。
ちなみに10:55分発のバスは売り切れとなっていますが、これを検索したのは前日です。
時期にもよりますが希望の時間が早くに売り切れる可能性があるので、予定が決まっている場合は早めに予約した方がいいかもしれないです。
ここでは、18:10発のバスを予約するとします。
緑色で表示されたRESERVE 1 SEATをタップするとこの画面になります。
次にIn cart: 1という部分を開くとこの画面が表示されるので、Redeem voucherと書かれた部分にバウチャーコードを入力し、右のチェックマークを押します。
すると、ここが0 €に変わるはずなのでNEXTを押します。
次に進んだ画面でも0ユーロになったことを確認してからBUYボタンを押します。
これでバスの予約が完了しました。
バスに乗車
予約が完了するとメールで乗車場所などが書かれているpdfが送られてくるので必ずどこのバスターミナルかを確認しましょう。
僕は危うく違うバスターミナルに行くところでした笑
リスボン発のバスにいたっては乗り場がバスターミナルだと思っていたら、実際はバス停ともいえない近くの広場みたいなところだったので、注意が必要です!
乗車時間になったらバス乗り場に行き、アプリでQRコードを提示するだけで乗車できます。
pdfを印刷する必要はありません。
どれだけお得になったか
僕の場合、このInterFlixを以下の5区間で使いました。カッコ内はInterFlixを使わなかった場合の値段です。
- プラハ~ミュンヘン(27.9ユーロ)
- ミュンヘン~ヴェネツィア(49.99ユーロ)
- ヴェネツィア~リヨン(69.99ユーロ)
- リヨン~バルセロナ(58.99ユーロ)
- リスボン~セビリア(45ユーロ)
InterFlixを使わなかった場合、合計251.87ユーロかかるのですがInterFlixを使ったので99ユーロで済みました。
つまり、152.87ユーロ(約2万円)もお得になりました!
どんな人におすすめか
このInterFlix、こんな人におすすめです!
- ヨーロッパの都市を6都市以上周遊する人
- ヨーロッパでも特に西欧を周遊する人(東欧で使ってもそんなにお得にならないと思います)
- 早さより安さ重視の人
- 時間に余裕のある人
ヨーロッパは物価が高くて、どうしてもお金がかかってしまいます。
InterFlixを使えば移動費を節約でき、その浮いたお金を他のところに充てることでヨーロッパの旅がさらに楽しくなるはずです!
ぜひ、ヨーロッパ周遊する際は使ってみてください!
では、グラシアス!(スペイン語で「ありがとう」)
2万円もお得に!安くヨーロッパ周遊したいならFlixBusのInterFlixがおすすめ!
オラ!(スペイン語で「こんにちは」)
現在はモロッコにいて、約2か月のヨーロッパの旅も先日終わりました。
トルコからポルトガルまでひたすら陸路で移動してきたわけですが、移動の多くをFlixBusというバス会社を使いました。
FlixBusは通常のチケットでも結構安いのですが、InterFlixというチケットを使って通常より2万円もお得になったので、それについて紹介したいと思います。
<目次>
FlixBusとは
FlixBusはドイツの格安バス会社です。
ヨーロッパ27カ国をカバーしていて、多くの路線があります。
安いですがバス内にはトイレ、WiFi、電源プラグが付いていてなかなか快適です。
InterFlixとは
InterFlixとは99ユーロで5回分バスを利用できるチケットです。
つまり、1回あたり約20ユーロでバスに乗ることができ、使い方によっては大変お得になります。
InterFlixのルール
InterFlixを使う際には、以下のようにいくつかルールがあります。
- 有効期間は3ヶ月間
- InterFlixを購入して48時間経ってから、使用することができる
- 直行便でしか使えず、乗り換えが必要な区間では使えない
- 1区間に1度しか使えないので、ある都市間を往復する際には往路か復路のどちらかにしか使えない。
InterFlixの使い方
バウチャーコードの入手
まずInterFlixのサイトを訪れ、画面に従って購入手続きを済ませます。
すると、購入手続きで入力したメールアドレスに5つのバウチャーコードが送られてくるので、これを使ってバスチケットを予約します。
しかし、これらのバウチャーコードは有効化されるのに48時間かかり、すぐに使えるわけではないので注意してください。
バスの予約
FlixBusのアプリがあるので、まずそれをダウンロードしましょう。
アプリを開くとこの画面が出てくるので、出発地、目的地、出発日を入力します。
例えば、8月31日にヴェネツィアからリヨンへ行くとします。
その区間で検索をかけると、このような結果が表示されました。
4つの検索結果が出てきたわけですが、このうちInterFlixのバウチャーコードを使えるのは一番上と一番下の2つだけです。
なぜならInterFlixのルールにあるとおり直行便でしか使えないからです。
真ん中2つは乗り換えが必要なため、使えません。
ちなみに10:55分発のバスは売り切れとなっていますが、これを検索したのは前日です。
時期にもよりますが希望の時間が早くに売り切れる可能性があるので、予定が決まっている場合は早めに予約した方がいいかもしれないです。
ここでは、18:10発のバスを予約するとします。
緑色で表示されたRESERVE 1 SEATをタップするとこの画面になります。
次にIn cart: 1という部分を開くとこの画面が表示されるので、Redeem voucherと書かれた部分にバウチャーコードを入力し、右のチェックマークを押します。
すると、ここが0 €に変わるはずなのでNEXTを押します。
次に進んだ画面でも0ユーロになったことを確認してからBUYボタンを押します。
これでバスの予約が完了しました。
バスに乗車
予約が完了するとメールで乗車場所などが書かれているpdfが送られてくるので必ずどこのバスターミナルかを確認しましょう。
僕は危うく違うバスターミナルに行くところでした笑
リスボン発のバスにいたっては乗り場がバスターミナルだと思っていたら、実際はバス停ともいえない近くの広場みたいなところだったので、注意が必要です!
乗車時間になったらバス乗り場に行き、アプリでQRコードを提示するだけで乗車できます。
pdfを印刷する必要はありません。
どれだけお得になったか
僕の場合、このInterFlixを以下の5区間で使いました。カッコ内はInterFlixを使わなかった場合の値段です。
InterFlixを使わなかった場合、合計251.87ユーロかかるのですがInterFlixを使ったので99ユーロで済みました。
つまり、152.87ユーロ(約2万円)もお得になりました!
どんな人におすすめか
このInterFlix、こんな人におすすめです!
- ヨーロッパの都市を6都市以上周遊する人
- ヨーロッパでも特に西欧を周遊する人(東欧で使ってもそんなにお得にならないと思います)
- 早さより安さ重視の人
- 時間に余裕のある人
ヨーロッパは物価が高くて、どうしてもお金がかかってしまいます。
InterFlixを使えば移動費を節約でき、その浮いたお金を他のところに充てることでヨーロッパの旅がさらに楽しくなるはずです!
ぜひ、ヨーロッパ周遊する際は使ってみてください!
では、グラシアス!(スペイン語で「ありがとう」)
やりたいことリスト達成項目(トルコ編)
メルハバ!
思えばトルコにいたのも約1か月前のことです。
トルコは美味しい料理があり、フレンドリーな人が多かったので今まで行った国の中で一番好きかもしれないです!
そんなトルコでのやりたいことリスト達成項目を今更ながらまとめたいと思います!
世界一周でやりたいことリストはこちらから
トルコでのやりたいことリスト達成項目
52. 行った国の言葉(「こんにちは」と「ありがとう」ぐらい)を覚える
トルコ語で「こんにちは」は「メルハバ」と言います。
そして、「ありがとう」は「テシェキュル」と言います。
この「テシェキュル」の発音は日本語で「ティッシュくれ」と言うのと似ているとのことです!
2. 陸路で国境越えする
トルコのイスタンブールからブルガリアのヴェリコ・タルノヴォまで鉄道で移動しました。
ちょっとしたハプニングなんかもありましたが、無事に国境越えできました。
その詳しい移動の様子は別の記事で書いたのでご覧ください!
16. トルコでサバサンドを食べる
イスタンブールでサバサンドを食べました!
具材は焼きサバ、玉ねぎ、レタスとシンプルであり、そこにレモンがかけられているのでとてもさっぱりしています。
値段はコーラとセットで7リラ(約160円)と格安でした。
17. トルコでケバブを食べる
トルコに行く前は、日本でよく売られているピタパンにグリルした鶏肉を挟んだものをケバブと言うと思っていました…
しかしケバブとは、肉や魚などを焼いて調理する料理のことで、一口にケバブと言っても、色々な種類がありました。
まずはこのケバブサンド。
日本で売られているピタパンを使ったケバブサンドとは違い、バゲットに挟まれていました。
ピタパンよりも食べ応えがあり、これで7リラ(約160円)なのでとてもお得です!
続いて、シシケバブです。
肉を串にさしてグリルしたものをシシケバブと言います。
がっつり食べたいときには、これがおすすめです!
これは料理名が分からないのですが、ご飯の上にケバブサンドに使われるお肉がのっています。
これだけでも満腹になりますがさらにパンも付いて15リラ(約350円)でした。コスパがとてもいいです!
18. トルコのカッパドキアで気球に乗る
19. トルコのパムッカレで温泉に入る。
59. 自転車旅をする
63. 高校サッカー部のユニを着て写真を撮る
カッパドキアの奇岩群の前にて
48. 世界中のしおりを集める
最後に
トルコは物価が安くて、見どころ満載で本当におすすめです!
すでにトルコにまた行きたいと思っているぐらいにいいところなのでぜひ行ってみてください!
では、テシェキュル!